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最新情報

【今月の情報】 油、溶剤、液体危険物・・・「液体を使用する場所=事故の発生源」と考えて!

2018/01/26


消防庁の「平成28.年中の危険物に係る事故の概要」(平成29年5月)によれば、
危険物施設における火災及び流出事故件数は、
平成6年頃を境に増加傾向に転じ、平成19年の603件(火災169件、流出434件)を
ピークとし、その後はほぼ横ばいの状況が続いているそうです。

平成6年と平成28年を比べると、
危険物施設数は約25%減少しているにも関わらず、
事故発生件数は約2倍に増加
しています。
 
こうしたことから、平成6年の事故件数以下に減少させるという目標のもと、
昨年3月に、「平成29年度危険物等事故防止対策実施要領」 が示されました。

この中では危険物を取り扱う施設における、より具体的な事故防止対策が求められ、
保安教育の充実による人材育成・技術の伝承
想定される全てのリスクに対する適時・適切な取組
企業全体の安全確保に向けた体制作り
地震・津波対策の推進

が奨励されています。

万が一の液体漏れ・漏洩事故に備え、「もし事故が発生した時」に必要になってくる
設備・物資の常備や、人材教育など、危険物の流出事故を未然に防ぐ準備・対策 が必要とされています。

例えば、液体流出・漏洩事故の原因は、液体を保管・管理しているタンクが何かの要因で破損する
という場合が多く、また、消防庁の「平成28年中の危険物に係る事故の概要の公表」によると、
火災事故の発生原因は人的要因が多く、流出事故の発生原因は物的要因が多くなっているそうです。
そのため、大切なのは
「気をつけていても起こってしまう可能性のある事故に対し、備えができているか」
という点になります。
                                   (参考:消防庁 「危険物等に係る事故防止対策の推進について」)
 

■ ピグの液体漏洩対策キットで、流出事故への的確な備えを!

エー・エム・プロダクツでは液体漏洩対策キットを多数ご用意しております。
また、大型のキットには、取扱説明書や事前の備えのための資料も同封
されています。



■ どこに置くの?
                                         
いざという時にすぐに吸収材を用意できるように、
目立つ場所、かつ液体の保管場所・液体を使用する場所の近く
に設置
することをおすすめします。





 
具体的には、                                                                        
鉱油・廃油置き場など、より漏洩リスクの高い場所 や、        
漏洩事故の際に 「すぐに取りに行けて、見つけやすい場所」
への設置が好ましいといえます。



■ 漏洩対策キットのご紹介 
 
    
   弊社では、お使いの液体の種類や量にあわせて、
   280ℓ以上の大量の漏洩用キットから、
   小規模の漏洩対策用の15ℓ前後まで、
   さまざまな種類の漏洩対策キットを幅広くご用意しています。

 
  
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   油専用
:グリーンのラベルのキット
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   液体・危険物用
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経験に基づいたリスクアセスメントを実施しています。
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ぜひ営業担当までお問い合わせください。