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【今月のオススメ製品!】 揮発性液体の引火リスクを考えるための「S.T.U.D.」

2014/10/10



2012年の全国の総火災件数は、44,102件でした。(消防庁「平成24 年(112月)における火災の概要」より)
12分に1 件の火災が発生していることになります。火事・火災は決して他人事ではありません。
特に可燃性溶剤や揮発性溶剤を日常的に取り扱う事業者にとって、火災リスクは大きな脅威です。


 
 
弊社が取り扱う防火キャビネットやスチール製容器のメーカー「ジャストライト」は、米国で、そして世界でもっとも広く知られている火災予防製品のブランドです。
その歴史は古く、アメリカでカラー映画が誕生した1900年代初頭、ジャストライト社は有機溶剤を入れるためのセーフティ缶を開発しました。
それから今日まで、様々な火災予防製品を世におくりだしてきた、揮発性液体と火災予防のエキスパートです。


創業100年を超え、火災と爆発のリスクから命と資産を守るという使命を貫いてきたジャストライトの製品を、弊社は自信を持っておすすめします。


 


ジャストライト社では、キャビネットなどの保管棚から、廃ウエスの安全管理まで、工場における各工程に対し火災対策を提案しています。
揮発性液体を取り扱う場面は、S.T.U.D.4つの段階に分けることができ、そのそれぞれの段階に潜む引火のリスクに対して、適した道具を使うことが望まれます。

S.T.U.D.とは、Storage = 保管」「Transfer = 移動」「Use = 使用」「Dispose = 廃棄」を意味します。

それでは、各段階に潜む問題点をみていきましょう。
 

     
     

 




 


【現状の問題点】
× 揮発性溶剤が作業台上に置きっぱなしになっている
× 火災を想定した防火対策が施されてない
× アース対策ができていない
× 施錠できない
× ドアが開きっぱなし

現場で、このような状況になっているところはありませんか?
ドアが開いているだけでなく、キャビネットの上にまで灯油が置いてあるところもあります。これを安全な状態に変えていきましょう。



            

ジャストライトのキャビネットは、施錠可能なことはもちろん、万が一の火災の際自動で閉まり(セルフクローズタイプ)、内部温度が高くなりにくく設計されています。火事が起こってから消防隊が駆け付けるまでの間、液体が自然発火する危険性を減らします。
また、作業現場の近くに揮発性液体を安全に保管するこ
とができ、作業効率が上がります。

耐火キャビネット
セーフティキャビネット   
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【現状の問題点】
× フタの閉め忘れが多い
× 小分け作業時、流量調整がしづらい
× 小分け時にこぼしやすい
× 火災を想定した防火対策が施されてない

 

            

セーフティ缶は保管場所から現場まで、揮発性液体を安全に運ぶことができます。
火災や漏洩のリスクを軽減し、揮発した成分を吸い込むリスクを低減するので、人体
への影響もなくなります。 

スチール製容器
セーフティ缶         
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【現状の問題点】

× 引火性の液体を可燃性の容器に入れている
× 引火性の液体を帯電性の容器に入れている
× クリーナーを塗布するのに両手を使う必要がある
洗ビンは、可燃性の容器です。不燃性容器に替え、かつ静電気対策を行うと安全です。

            
防火対策がなされたハンドラップを使用すれば、作業者が安心して揮発性液体を使用することができ、作業効率も上がります。

 
ポンプ式クリーナー
プランジャー缶     

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【現状の問題点】
× フタがない
× 可燃性の容器である
× アース対策をしていない

シンナーなどの有機溶剤が塗布されたウエスを、フタがついてないゴミ箱へ捨てる、という現場は多いのではないでしょうか。溶剤とウエスの組み合わせは最悪で、自然発火の可能性があります。スパークなどの存在する場所ではなおさらです。
フタがついているごみ箱も、持ち上げるタイプでは、閉め忘れの可能性が否定できません。可燃性であり、帯電しやすいプラスチック製のゴミ箱を使用しているところも多いようです。

よく見てみると中にビニール袋を使っているところもありますが、ビニールはそれ自体が可燃物ですし、静電気を発生する可能性があります。



            
揮発性液体の染み込んだ廃ウエスを安全に保管するためのごみ箱です。

 

耐火ゴミ箱
オイリーウエスト缶     
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私たちの生活・産業になくてはならない有機溶剤は、
ひとたび火と結びつくと、火災や爆発を伴い、人間に牙を向く恐ろしい存在になってしまいます。

その特性をきちんと理解し、しっかり対策をとりながら、上手につきあっていきましょう。





 


 

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