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【ご案内】 現地調査(サイトサーベイ)のご案内

2011/11/28

企業にとって、環境管理、すなわち環境負荷の低減は避けて通ることができません。
弊社では、油をはじめとする液体の漏洩対策をご提案しています。


現地調査(サイトサーベイ)                             

■工場の敷地内における液体の管理がどのように行われているか?
■日常の液体漏洩対策、万が一の漏洩事故にどのように対応するのか?
■敷地内のどこに、どのような液体が、どのような容器に、どのくらいの量が保管されているか?
■これらが漏洩を発生させる要因は何か?
■万が一の事故に対してどのように行動するか?

以上のようなポイントを調査し、報告書とともにご提案いたします。
現地調査(サイトサーベイ)は無料で行っておりますので、お気軽に弊社までお問い合わせ、お申込みください。

>>現地調査(サイトサーベイ)についてのお問い合わせ、お申し込みはこちら



現地調査(サイトサーベイ)は、工場の敷地内のエリアごとに、「環境リスクアセスメントシステム」評価方法により評価します。

【環境リスクアセスメントシステム 評価方法】

緊急事態による環境影響の可能性”と、”潜在的危険性”から、”リスクレベル”を評価します。

緊急事態による環境影響の可能性
環境影響の可能性 評価点 基準
影響度 大
 
5~6
 
ハード ・環境保全対策がなされていない。緊急事態への配慮がなされていない。
・緊急備品、表示、連絡先などが設置されていない。
ソフト ・安全ルールを守っていても、よほど注意力を高めないと災害につながる。
・環境保全ルールや作業標準すらない状態。
・事故例が多い。
影響度 小 3~4 ハード ・緊急備品、表示、連絡網など設置されているが、残存リスクがある状態。
・事故例は少ないが、土壌汚染、水質汚濁につながるリスクが残されている。
ソフト ・ハードは完成されているが、訓練、教育などのシステムに不備がある。
・人為的なミスによる小規模な事故が考えられる。
ほとんどない 1~2 ハード ・一般的に環境影響が考えられない状況である。
・環境保全に対する設備が万全。
・施設、設備には液体危険物がほとんど存在しない。または有害物質が存在しない。
ソフト ・液体運搬作業標準がほぼ完成している。
・緊急事態に対する定期的な教育および訓練が実施されている。

潜在的危険性
危険度 評価点 基準
危険度 大 5~6 ・液体自体の危険度が高い(可燃性、有害性)。
・潜在的貯蔵量が多い。
・取扱い、運搬の頻度が高い(一日数回または複数人が取り扱う)。
危険度 小 3~4 ・液体自体の危険度が低い。
・貯蔵量が少ない。または頻度が低い(週1回程度)。
ほとんどない 1~2 ・環境に影響を及ぼすような危険性がほとんどない。
・設備自体が安全なレベルで稼働しており、暴露する可能性がほとんどない。

リスクレベルの評価(”緊急事態による環境影響の可能性”と”潜在的危険性”の合計)
リスクレベル 評価点合計 評価
14~18 許容できない 直ちに中止、または改善が必要。
9~13 重大な問題がある 潜在的な問題を回避するため優先的に改善見直しが必要。ただし現状技術レベルで回避できない場合は、危険設備、作業として登録し、別途、特別な管理を行う。
4~8 リスクが多少残る 現状技術で実施できるものは、計画的に改善する。できないものは、表示・標識、マニュアル、教育などにより作業者に警告情報を伝達する。
0~3 許容できる 残存リスクがあるので、作業標準書に注意表示を明記し、安全教育、指導を行い、職場に注意表示をするなどの努力をする。



また、工場の敷地内のエリアごとに、具体的な”危険性”と、それに対する”解決案”をご提案いたします。



以上の内容を「漏洩についての調査報告書」としてまとめ、お客様にご提案いたします。

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