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【赤丸急上昇!製品紹介】 火災予防に! 耐火キャビネット「セーフティキャビネット」
2011/11/28

揮発性液体を安全に保管することにより、火災のリスクを減らし、作業者と施設を守ります。
ジャストライトの「セーフティキャビネット」は、揮発性・引火性の液体を安全に取り扱うために開発された保管庫です。米国工業会で防火対策として最も一般的に受け入れられている「FM規格」に合格しています。
「セーフティキャビネット」を作業現場に設置し、揮発性液体を管理することにより、作業効率が上がります。
>>セーフティキャビネットの製品一覧はこちら
●万が一、火災が起こった場合・・・
「セーフティキャビネット」は2重の壁面構造で内部温度が高くなりにくく、外部からの熱や火を効果的に遮断します。火災を想定したテストにおいて、10分後でもキャビネット内部は163℃未満を維持します。

住宅で火災が発生すると、通常、室内温度は火災発生5~10分程度で500℃に達します。さらにフラッシュオーバーと呼ばれる現象が起こると、瞬く間に室内温度は1000℃にまで達します。
●FM規格

あげた、米国における最も一般的な火災防止に関する認証規格
です。火災が発生するとたいへん大きな被害、損害を被る可能性
があります。FM承認品はこれら損害保険会社が推奨する規格で
あり、防火に対し製品に求められる要求は高く、FM規格品は防火
に対する高度な安全性と品質を示しています。米国をはじめ、
欧州、アジアで幅広く受け入れられている規格であり、日本でも
関心が高まっています。
●静電対策

セーフティキャビネットの側面から、アースをつなげる
ことができ、静電気、放電によるリスクを軽減します。
また、通常のキャビネットの棚板は塗装されているた
め絶縁してしまいますが、「セーフティキャビネット」
の棚板や棚板を支えるツメは塗装されておらず、
棚板から導電します。
※アースコードは製品に含まれていません。
●セーフティキャビネット 概要
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