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【お知らせ】 防災対策お役立ちマガジン「セカンドステップ」を作成しました!

2012/01/13

このたび、「震災による二次災害防止」の観点から、弊社より啓蒙と改善の思いを込めて、
「セカンドステップ」を作成いたしました。


 現在、日本の企業では、消防法に則って震災時などの対策をしていますが、より確実で安全な環境への「セカンドステップ」として、さまざまな製品をご紹介する予定です。

 第1号は、アメリカのFM規格を取得した製品をご紹介しています。

 FM規格は、米国における最も一般的な火災防止に関する認証規格です。
 FM規格品は防火に対する高度な安全性と品質を示しています。
 米国をはじめ、欧州、アジアで幅広く受け入れられている規格であり、日本でも関心が高まっています。

資料のご請求、製品に関するご質問やご意見などございましたら、お気軽にお申し付けください。



ここでは、記事の一部から、環境ワークス株式会社の黒崎氏のインタビューをご紹介します。



危機管理における、ジャストライト製品の有効性                             
弊社発行「防災対策お役立ちマガジン セカンドステップ 第一号」より


環境ワークス株式会社
代表取締役 環境安全衛生コンサルタント 黒崎由行氏                 



震災後に企業が取った新たな震災対策はどのようなものがありますか?
キャビネットや棚の転倒、キャビネット内にある溶剤の落下防止策を講じたユーザーが多いです。ただし、これだけでは不十分で、地震の多い日本において漏油火災防止の対策が必要だと考えています。
 
震災による二次災害防止の観点からジャストライト製品が有効だと思う点は何ですか?

【セーフティキャビネット】
通気口にフレームアレスター(火炎防止装置)がついている点です。
ただ単に耐火性にすぐれているだけでなく、通気しても外からは火が入りこまないという構造のキャビネットは日本には他に存在しません。また、漏洩防止が考慮されている点もすぐれています。
【セーフティ缶】
フタが自己閉式である点です。
作業現場では、廃液を入れたポリ容器に、ロートが差し込まれたまま放置されているような危険な状況が散見されます。液体に引火する危険性はもちろん、地震で倒れて漏洩する可能性も考えられます。このような状況を防ぐためにも自己閉式フタの着いたセーフティ缶を使うのは有効と考えます。
 
日本の危機管理に対してはどう思いますか?

日本では、消防法を満たしていればコンプライアンス上問題なしというのが現状です。
日本の問題点は、世界的にはジャストライト製品のような非常に安全性の高いものがあるのにも関わらず、その存在が十分に周知されていない点です。
ベストプラクティス(あるべき姿)を知った上で、どこまでの安全対策が必要なのか検討されるべきですね。我々専門家やメーカーも、より積極的にこのような情報を発信し、企業を啓蒙していく必要がありますし、企業もより高いCSR(企業の社会的責任)意識を持つべきでしょう。
 
欧米と比較して、日本の危機管理の現状はどう思いますか?
危機管理という点では、日本は欧米に対し10年くらいの遅れがあるのではないかと思います。
特に、外資系企業は日本の消防法は最低限のラインとして考え、より厳しい本国のリスクアセスメント基準を現地に要求するケースが多いです。また、第二者監査などを積極的に取り入れ、より客観的な視点からもリスクを把握するなどの手法が取られています。
問題が発生してから対応する「事後対応型」の日本に対して、訴訟社会である米国では、「環境安全衛生管理に関しては何かが起きてからでは遅い」という予防的対応が徹底しています。
 
FM規格に関しての考えを聞かせてください。
FM規格は欧米ではあたりまえに知られている安全性の証明ですが、日本にはこれに該当する規格がありません。日本でもFM規格を積極的に導入し、広める、もしくは同レベルの厳しい防火に関する規格を作る必要があるでしょう。

 

>>ジャストライト製品はこちら



 

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